TRCCのサポート事例
「使いながら大事に残したい」その思いをカタチにします
さまざまな現場で、さまざまの紙の資料が使われています。使い捨ての資料もありますが、いつまでも利用し続ける紙の資料もあります。現用の資料や永久保存の資料。保管はしていても使いやすい状態になっているでしょうか?大事に保存したいのに、利用されるたびに壊れていく資料を眺めて、不安になってはいませんか?
TRCCはそんな気持ちに応えるために、保存の知識を引き出しにして、使いやすく、そして保存のことも考えた保管方法を提案しています。
クライアント様との共同作業から生まれたソリューション事例を紹介します。
大学史資料を保存し活用する 「大学アーカイブ」での資料整理の保管方法
- 「香蘭女学校」での事例: 未整理資料の現地でのリハウジング事例
- 「恵泉女学園資料室」での事例: 段ボール資料のリハウジング事例
- 「東海大学学園史資料センター」での事例: 大量にある未整理資料の整理術
- 「東海大学学園史資料センター」での事例: カセットやVHSテープの整理術
- 「東海大学学園史資料センター」での事例: 民間史料整理における保存容器としての利用
- 「日本女子大学成瀬記念館」での事例: 重い大きな箱から片手で棚から引き出せるスマートファイルボックスに
- 「國學院大學図書館」での事例: スマートファイルボックスを使って、安心して出し入れできるように