パターンE 《収蔵環境の調査》温湿度調査

リハウジング工程

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※オレンジの枠内がTRCCのサポート

工程ごとの内容

  • 保存環境に不安
  • 環境調査
  • 予算要求・環境改善事業化

保存環境に不安:カビ・空調・四季の温度変化

カビの発生や、朝夕の寒暖差、夏場の高温、冬場の結露などの現象に、保存環境への不安を感じ、改善の要求を出しても、なかなか予算を認められるものではありません。
TRCCは、問い合わせに応じ現地を訪問させて頂き、現場の状況を実見させて頂いた上で問題の特定を探る調査の段階からのサポートを行ないます。

環境調査:TRCCがデータロガー設置・まとめ

不安に思う問題点を聞取りし、それらをデータで裏打ちできるように、温湿度データロガーを配置し、3~6か月程度、定点観測を行ないデータを採取、分析します。結果をまとめ、調査報告として納品します。
データに裏付けされた調査結果は、収蔵管理の関係者の持つ日頃の漠然とした不安が形而下化されることにより、何を改善すべきなのかを明確に捉えることができるようになります。

予算要求・環境改善事業化:安心できる保存環境へ

TRCCの作成した調査報告を基に、問題点の改善要について論理的に要求することができ、事業化を認められる可能性が大きくなります。また実効性のある日頃の管理体制を組み上げることもできます。